M6 ProですがXでポストしておりましたAmazon Music Unlimitedが再登録の場合、「月額料金を3ヶ月300円で使える」というキャンペーンというエントリーもしたところですが、実際使ってみてPCからメンテナンスする場合はとても使いやすいのですが、M6 ProのCPUパワーだと思いますけど、ダウンロードした音源すら音飛びが出てしまってこりゃあかんとなり、M6 Proも色々とテストでアプリを入れたり消したりしておりましたので、ちょっとスッキリさせるかなと初期化をやってみました。
さて、DAPを買えばどの様な設定が出来るかや、プレイヤーですから純正プレイヤーやサードパーティー製のプレイヤーは、どういう音に変わるかなど気になりますよね(^^)
今まで複数のDAPも使いましたが、一番使用歴のながいDAPはSHANLING M3Xです。この頃からAndroid端末に替えたので、ストリーミングサービスのApple Musicなども使っていました。
M6 Proも2020年のモデルで、当時から色々とアップデートをして機能も音質も多少良くなる感じになってきました。アプリですがM3Xと同じくM6 Proの発売後、在庫がなくなるまでの間でもGoogle Playアプリも自分で入れないとStoreは使えず、APK Pure等からAPKファイルをダウンロードして自分で導入しなければいけませんでした。Google Playを入れれば、今まで使用してきたGoogleアカウントのアプリは、無料、有料問わずダウンロードして使えます。私も有料アプリでは、DAP専用のアカウントを作ったので新たに有料を購入して、Neutron Music PlayerやUSB Audio Player PROを再購入しました。なので、Google Playが導入されればあとはスマホの様に普通に使うことが出来ます。
日付が変わったので今日(令和6年1月24日)新しいDAPが届きます(^^)
中古ですが奥さんに許可貰って買いました。一番欲しいのは買えなかったのだけど(笑)
今日、落ち着いたら写真などアップします(^^)👍✨
ではでは。。。
USB Audio Player PRO使用時に突然音源が見えなくなり、アルバムアートワークも表示されず、音源も再生できずmicroSDもファイラーからも見えなくなるという、非常に道連れバグがあるのだがUSB Audio Player PROだけでなく、Neutron Music Playerや更にW.ミュージックですら起こる不具合なのだが、USB Audio Player PROの開発者の方とメールにて不具合の確認等をしながら、私の方は不具合が出る操作を色々なパターンで確認するというデバッグをログ取りながらやっているのだけれど、ここ2日で2回USB Audio Player PROは幾つかこの件に関連するbug fixを行った後、どうやっても不具合が再現出来なくなっている。これは嬉しいことだが、DACの設定等も弄りながらなので再現パターンと、オプションでの設定を合わせると30通り近い操作を確認しています(汗)
この写真が何を意味してるの?と言われそうですが、NW-A306の3.5mmジャックです。シングルエンド3.5mmと3.5mm4極 GND分離をサポートしているNW-A306のジャックですが、ここから出力される音はどうなの?何で4.4mmバランスとかにしなかったの?と思うこともあるでしょう。私は前はFiiO X5 3rdやHiBy R5にHiBy R3 Pro Sabre、その後にSHANLING M3Xを使いSHANLING UP5のレシーバーと来て、NW-A306というふうに色々使いましたが、何処かのブログで「3.5mm4極 GND分離」の方が音的には良いというのが書いてあったので、とりあえず設計が一番新しいDAPならNW-A306でも良いかということで買ったのですが、FWのバグ等で不便なこともありましたが買ってよかったと思っています。
さて、左のスクショですが1月5日にもエントリーした記事の続きなのですが、Neutron Music Player作者のDmitry氏とのメールのやりとりしていますが、その後も色々な環境の変更でのデバッグしておりますが、とりあえず今原因の一つとしてNW-A306のAndroid13(12の頃から)にアップデート後も続いており、Neutron Music Playerのアップデート後も規則性のある不具合なので、NW-A306のファームウェアの問題、つまりNW-A306のAndroid OSのカスタムROMに問題がある場合があるということです。
今回は、私が本格的にイヤホンやDAPを買い始める前からのお付き合いの水月雨 (moondrop)さんのイヤホン群星 STELLARISです。去年の方が平面磁界型のイヤホンが騒がれ、各イヤホンメーカーが一挙に出してきたドライバーですね。大型なイヤホンから、平均的な大きさのイヤホンにも搭載されてきてました。この群星 STELLARISは少し大型にあたる大きさだが、イヤホン自体の形状と長めのノズルで、イヤーピースを工夫して使ってくれれば良い音出しますよ!的に感じたイヤホンです(笑)
スペックなどはCHIKYU SEKAIさんのサイトを御覧ください。
KZは2013年に立ち上げられたイヤホンブランドで既に11年前から様々なイヤホンを開発し、低価格であっても非常に完成度も高く、高音質なイヤホンを排出しているメーカーです。インイヤーモニターを初めて買う時に選ばれた方も多いのではないでしょうか?人気も高いイヤホンブランドです。
のんびりポタっております(笑)群星 STELLARISにNOBUNAGA MORPHEUSを使っています。付属のケーブルがOFC銀メッキ線だったのでテストの為に購入しました。STELLARISの広い音場と空間表現も美しく、そして高音、超高音域も刺さらず綺麗に鳴ってくれます。OFC銀メッキ線ならば、2pinと4.4のプラグも銀メッキになったらもっと音の伸びと解像度に分離感ももっと良くなるのではないか?そんな事を思っていて、リケーブルを買おうと思っていたけれども、リケーブルよりNW-A306で使うUSB DAC Astell&Kern AK HC2 Ayaka Ohashi Editionよりも広い
長い間放置していたこのblogですが何となく弄りながら公開してしまった(笑)
正直書くつもりは無く、特に詳しい分野ではないしどうしようかとしていた所でメーカーさんからレビューを書いてみませんか?とのお話を受けたので、長い文章も書きやすいブログあったほうがいいかなと思い、でもXだけでも良いかと思ったのだけどとりあえず作っておくかと(笑)