Yongse Elite Ag8とPHONON CLEANERです!私が信用して買える唯一とも言えるケーブルメーカーYongseです。日本ではe☆イヤホンさんとの共同開発リケーブルだそうです。これはYongseさんから聞きました。
その中でe☆イヤホンさんでしか購入出来ないYongse Eliteシリーズの純銀ケーブルと、Expertは銀銅合金線材です。e☆イヤホンさん直リンク→(Yongse Elite Ag4&Yongse Elite Ag8&Yongse Expert AgMax8&Expert All CuAg8)Yongse Elite Ag8は既に群星 STELLARISの平面磁界型ドライバーで使用しています。高音キラキライヤホンが純銀リケーブルで超高音域まで刺さらない音と、解像度UPに分離感、そして繊細な音を更にアップしてくれます。音場は私は少し広くなった気がしました。そしてTRI Audio TRI i3も平面磁界型ドライバーとDDとBAを積んだイヤホンですが、今回Yongse Elite Ag8を使用したら更に解像度も上がり、見通しの良い中高音域にクリアな音にもなっています。本日(2024年3月9日)12時に届き、使い始め鳴らしたままにしておいてますが、段々とイヤホンも純銀ケーブルの特性を出し始め、段々と音も繊細さを増し、中高音もまとまってきた感じです。純銀となると低音がおろそかになりそうな気がすると思いますがそうではないのです。更に先程も書きましたが高音域特性のイヤホンほど銀系ケーブルを使うと、音のバランスがとれます。私としては成功しているので、今度はYongse Expert AgMax8を使ってみようと思います(^^)これは初めて使った時はびっくりしました!M3XとUP5とA306で使いましたがプラグとコネクタのピン等に塗って拭き上げて使ってみると・・・中高音から超高音域がどかっと出てびっくりしました!音が澄んだ感じもしましたね(笑)
よくよく考えたらケーブルも一年越えたケーブルも多かったので、余計にだったと思うのですがこのPHONON CLEANERのナノダイヤモンドが接点復活剤の役目をするのですが、こんなに変化があったクリーナーやコーティングはありませんでした。ちょっと少ない容器に入っていますが、初回の時は少し多めに塗ってを3回位してやるとしっかり定着します。新品のプラグに使っても傷予防にもなるそうです。
これだけで3千円だと金額が高いと感じるでしょうが、使ってみて初回以外はプラグなら容器についている刷毛を容器の端で10回くらい液体を取ってそれをプラグの所に1本線を入れるように塗り、綿棒で全体に広げていく感じで塗るだけでOKです。とにかく「これ着いたかな?」って思うくらい少量で初回以降は済みますので意外ともちます。こちらのPHONON CLEANERもおすすめできるメンテナンスツールです\(^o^)/
今回は2つご紹介しましたが両方共に私のおきにいりですが、もし機会があればe☆イヤホンさんのWEBページで良く説明などをみて下さい(^^)
ではでは。。。
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